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6月度読書予定本20冊を選定。
『「アリス・ミラー城」殺人事件』北山猛邦(講談社ノベルス)
『分岐点』古処誠二(双葉社)
『神様のパズル』機本伸司(角川春樹事務所)
『赫い月照』谺健二(講談社)
『沈むさかな』式田ティエン(宝島社)
『仔羊の巣』坂木司(創元クライム・クラブ)
『クラミネ』児玉真澄(徳間ノベルス)
『歌の翼に ピアノ教室は謎だらけ』菅浩江(ノン・ノベル)
『とんち探偵一休さん 謎解き道中』鯨統一郎(ノン・ノベル)
『倫敦橋の殺人 百目恭市郎事件ファイル』阿曾恵海(徳間ノベルス)
『デッド・ロブスター』霞流一(角川書店)
『中野ブロードウェイ探偵ユウ&AI』渡辺浩弐(講談社ノベルス)
『ハード・フェアリーズ』生垣真太郎(講談社ノベルス)
『ふたり探偵 寝台特急「カシオペア」の二重密室』黒田研二(カッパ・ノベルス)
『プルミン』海月ルイ(文藝春秋)
『時の鳥篭』浦賀和宏(講談社ノベルス)
『捕虜収容所の死』マイケル・ギルバート(創元推理文庫)
『密室殺人傑作選』H・S・サンテッスン編(ハヤカワ文庫)
『ミシシッピ・シークレット』リジー・ハート(創元コンテンポラリ)
『凶獣リヴァイアサン』 ジェイムズ・バイロン・ハギンズ(創元SF文庫)