新型Kindle 速攻レビュー！
先月の28日にamazonより3種類の新型kindle（kindle、Kindle Touch、Kindle Fire）が発表されました。
現在、日本の発送してくれるのは、先行発売のノーマルのKindleだけなのですが、それが109＄（送料込でも122.9＄）とあまりの安いので、速攻で注文してしまいました。
で、注文してから約一週間で本日到着。簡易レビューです。
到着した箱を開けたら、こんな感じでパッケージされてました。
取り出して電源を入れると、言語設定（日本語は選択できない）、次にWi-Fiの設定、それが終わると勝手にamazonに接続してアクティベーションらしきものをして、約5分程度で使えるようになりました。
まずは、日本語表示の確認。青空キンドルを利用して、青空文庫から、
何作かをPDFで送り込んでみました。
勿論、日本語表示はOK。初kindleですが文字も以前所持していたASTaK EZReader PocketPRO 5インチに比べると、くっきりはっきりで見やすいです。
本体は男性の手にちょうど良いサイズで、サイドにあるボタンも片手で操作しやしく、しっかりとホールドできます。
しかも、厚さはボールペンより薄く、170グラムと軽い！
という訳で、洋書と自炊中心の人でしたら、充分に買いの機種だと思います。
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